[2022/1/5 更新]
C#, WPF, MSIXを使用したWindowsデモアプリケーション
動作確認は下記のバージョンのWindows 11で行いました。
(Windows 10のバージョン10.0.18362.0以降であれば動作するかと思います。)
エディション |
Windows 11 Home |
バージョン |
21H2 |
OS ビルド |
22000.318 |
インストール手順
2022/1/5
1. DemoApplicationMSIXの置かれたWebページにアクセスすると下記のように表示されます。
2. 「アプリを取得する」をクリックし、インストーラ起動用ファイルをダウンロードします。
3. ダウンロードしたインストーラ起動用ファイルを開きます。
4. 証明書をインポートする前はインストールすることができません。
5. そこで、
アプリ配布ページの
追加のリンクの下に隠れている公開者証明書をダウンロードし、インポートします。
下記の図は、Webブラウザ上で公開者証明書のリンクをクリックし、公開者証明書をダウンロードしたときの画面です。
6. ダウンロードした公開者証明書を開きます。
7. 下記のようなWindowが表示されるため、「開く」をクリックします。
8. 下記のようなWindowが表示されるため、「証明書のインストール」をクリックします。
9. 下記のようなWindowが表示されるため、「ローカルコンピュータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
10. 下記のようなWindowが表示されるため、「証明書をすべて次のストアに配置する」を選択し、「参照」ボタンをクリックします。
11. 下記のようなWindowが表示されるため、「信頼されたユーザー」を選択し、「OK」をクリックします。
12. 下記のようなWindowが表示されるため、「次へ」をクリックします。
13. 下記のようなWindowが表示されるため、「完了」をクリックします。
14. 下記のようなWindowが表示されるため、「OK」をクリックします。
これで公開者証明書がインポートされました。
15. 下記のようなWindowが表示されるため、「OK」をクリックします。
16. DemoApplicationMSIX が置かれたWebページで「アプリを取得する」をクリックし、インストーラ起動用ファイルをダウンロードします。
17. ダウンロードしたインストーラ起動用ファイルを開きます。
18. 証明書インポート後は下記のようなWindowが表示され、アプリをインストールすることができます。
「インストール」ボタンをクリックし、アプリをインストールします。
19. デモアプリがインストールされます。
アプリ起動画面 (ログインページ)
ユーザーIDもパスワードも設定してないデモアプリになります。
適当な半角のユーザーIDとパスワードを入力してログインします。
トップページ (ログイン後のページ)
ボタンをクリックするとポップアップウィンドウが表示されるだけのデモアプリです。